Carelyのロゴをリデザインしました。 | Dev Driven 開発・デザインチーム Carelyのロゴをリデザインしました。 – 働くひとと組織の健康を創る iCARE

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Carelyのロゴをリデザインしました。

KugawaShota
2020/01/14

こんにちは。あけましておめでとうございます。
開発部デザイナーの高橋名人です。

実は、10月の入社後すぐに、Carelyのプロダクト開発と並行して「サービスロゴ」をリデザインするプロジェクトを担当することになりました。
本日、プレスリリースで発表させていただき、今後は順次、使用されているロゴを変更してまいります。

なぜ、今ロゴをリデザインしたのか?

一言で言うと、「サービスロゴを起点に、一貫したストーリーを紡ぐ必要があったから。」です。

実は今まで使っていたCarelyのサービスロゴは、2016年3月のサービスローンチ時にクラウドソーシングで発注して製作したものでした笑
その状態から4年ほどが経ち、サービスのユーザー数もiCAREの社員数も格段に増えて、健康管理システム「Carely」は当時とは比べ物にならないほどに成長をしました。もちろん、今もこれからも、さらに成長を続けてまいります。

その成長を支え、成長の礎となるランドマークとして、今一度サービスの「VALUE 提供価値」や「PHILOSOPHY 信念」を言葉で再定義し、それらの想いを新しいサービスロゴに詰め込む必要がありました。

こうした課題感から、2019年夏からプロジェクトをスタートし、デザイナー2人とCROの中野で週に一度MTGを重ねて、完成に至りました。

制作の過程では、

「Carelyを人に例えると??」

「Carelyの届けたい価値って何??」
など、侃々諤々ディスカッションしながら、ロゴやイメージに落とし込んでいきました。

今回は、どのようにしてプロジェクトが進んできたのかを記事にしたいと思います。

旧ロゴの問題点を考察しました。

旧ロゴも大変可愛らしく、みんなに愛されていたのですが、細かいところで下記のような改善の余地があることがわかりました。

  • Century Gothic体の「a」の白抜きの範囲が大きく、ケアリィちゃんの顔との差異が小さく視線が散らばりやすい。
  • プロダクトの「やさしい」特性上、全体的に丸みをつけてやわらかいイメージを確立したい。
  • 単一のレイアウトしかなく、各媒体やイベントなどに合わせてレイアウトパターンをいくつか作成したい。
  • サービスロゴに通じ、サービスロゴから分解した想いや約束をしたためたブランドガイドラインを刷新したい。
  • 規定したガイドラインを社内に浸透させて、一貫したブランドを届けたい。

上記の点を改善するため、デザインの用語でいうと「リファイン」という軽微な調整をする認識のもと、プロジェクトを進めていくことになりました。

そうして完成したのが、こちらのロゴです。

「Avenir」というフォントをもとに調整しました。

細かいですが、%で調整もかけて、ガイドラインも規定しました。

実際に印刷して張り出して並べることで、細部の調整を繰り返しました。
hikaku

振り返ると、入社して3ヶ月でこのようなプロジェクトを担当することになったのは刺激的でした。

CROの中野とロジカルな部分でイメージの擦り合わせが出来ていたことや、デザイナー2人とCROが密にコミュニケーションを取り、どちらかというと「官僚的」なやり方で進められたことが良かったと思っています。

みなさんへの公開用のアウトプットとして、「Carely Brand Book」も制作したので、よかったら見てみてください。

では、新しいCarelyのロゴとまだまだ進化するプロダクトとiCAREを、引き続きよろしくお願いいたします!!