働く妊婦さんはむくみやすい? その対処法教えます!!

働く妊婦さんはむくみやすい? その対処法教えます!!

妊婦さんはむくみやすい!?原因は?

妊婦さんの中には妊娠後期のむくみを悩みに挙げる人が多いですが、特にもともと冷え性の妊婦さんや長時間の立ち仕事やデスクワークなどを行う働く妊婦さんはむくみやすい方が多いようです。

妊婦さんがむくみやすい原因には妊娠後期に血液量が増加してしまう事が挙げられますが、血液量はおなかの赤ちゃんの成長に伴い増えるので、妊娠後期は血中の血漿や水分が増加して皮下組織に水分がたまりやすくなり、むくみが生じやすくなるのです。

特に妊娠30週を迎える妊娠後期が血液増加量のピークで、胎児を成長させるために血液量は妊娠前の約1.5倍にも増加すると言われています。そのため、腎臓の負荷が大きくなりむくみやすい傾向にあるようですし、子宮が大きくなる事で骨盤内静脈などが圧迫されてしまう事も症状を引き起こす原因として挙げられます。

他にも、衣服による締め付けや圧迫であったり、体重増加や塩分の過剰摂取などもむくみの原因として挙げられますし、長時間同じ姿勢でいる事も体内の血液循環が滞って原因となるため、働く妊婦さんはむくみやすいというわけです。

また、以前まで妊娠中のむくみは妊娠中毒症と診断されていましたが、2005年4月以降は妊娠高血圧症候群という診断名に変わり、現在では「妊娠浮腫」として診断されるようになっています。妊娠中のむくみに関しては症状が現れる妊婦さんの方が低体重の赤ちゃんを産む確率が低いというデータもあるので、妊娠中に症状が現れた事が胎児に影響する心配はないと見て良いでしょう。

最近では冷え性に悩まされる女性が多い事や働く妊婦さんが多い影響で、妊娠後期だけではなく安定期でも浮腫みやすい妊婦さんが増加傾向にあると言われています。
妊婦さんが浮腫みやすい原因としてはこういった理由が挙げられますが、妊娠中期から浮腫みの症状が現れる場合は特に注意が必要です。

妊娠中期から浮腫みが起こる場合は妊婦さんの5%から10%が発症する妊娠高血圧症候群の前兆の可能性があり、症状を放置したままにするのは危険ですし、頭痛や倦怠感などの症状を伴ったり、血圧が徐々に上がるようであれば妊娠高血圧症候群に注意しておかなければなりません。
妊娠高血圧症候群は重症化すると血管や臓器に障害を引き起こす可能性がありますし、胎児の発育に悪影響を及ぼしたり、母子共に命が危険な状態に陥る可能性もあるので注意が必要です。

妊婦さんのむくみを解消するおすすめの方法

妊娠後期に特に発症しやすい妊婦さんのむくみの解消法についてですが、ポイントとなるのは血流の改善と体内の塩分濃度であって、食生活や生活習慣を改める事で症状を解消させる事が可能です。

体内の塩分濃度が上がると、水分を体にため込もうとしてむくみやすくなるので、塩分摂取量を女性の理想的な塩分摂取量である1日8g以内におさめる事が重要です。

塩分を控えるポイントは、みそなどの調味料を減塩のタイプのものにするようにしたり、塩分が多くなりがちなレトルト食品は避けた方が良いですし、調味料をかけるのではなくつけるだけにするなど、調味料を使う事自体控えた方が良いでしょう。

また、体内のナトリウムを排せつさせる働きがあるカリウムを多く含む食品を積極的にとるのが効果的なので、カリウムを多く含む海藻類やバナナ・スイカなどの果物類、ほうれん草やトマトなどといった野菜を食事に取り入れるようにした方が良いでしょう。

むくみの解消には体内の塩分濃度に注意するだけではなく血流を良くする事もポイントとなるので、足もとにクッションを挟んだ状態で足を高い位置にしながら休むようにしたり、足先から脚の付け根に向けて行うリンパマッサージも効果的です。

他にも解消法として、血流を悪くさせる衣服による締め付けが起こらないマタニティ専用の洋服を着るようにしたり、半身浴やウォーキングなどの軽い運動も血流を良くするのに効果的だと言われています。

デスクワークなどで長時間同じ姿勢でいる事が多い事などから特にむくみやすいと言われる働く妊婦さんに関しては、長時間椅子による太ももへの圧迫が症状を引き起こす大きな原因です。圧迫を緩和させるために、足元に台などを置いて膝の位置を高くするのが効果的です。

また、猫背など前傾姿勢も血行不良を招き、むくみやすくなるので、背もたれとの間にクッションを挟んで姿勢をただすように心がけましょう。体の冷えも血行不良を招くので、エアコンが効いた部屋であれば上着や腹巻きなどを用意しておいて冷えを防ぐことが重要です。これらの解消法であれば働く妊婦さんでもちょっとした工夫でむくみ解消法に取り組めますし、手や足にあるむくみやすい体に効くツボを刺激する事や、むくみ専用のソックスや弾性ストッキングを着用するなどの簡単な解消法もあるので、働く妊婦さんにはおすすめの解消法と言えるでしょう。

にのまるのゆるゆるマタニティらいふ

こんにちは!にのまるです( ´ ▽ ` )ノ

だいぶおなかも大きくなり、夜の眠りが浅くなってきました。ふくらはぎがつって飛び起きたり(ほんとうに『ひいっ!!』ってなるんですね〜)、横向きに寝ると下にした方の腕がしびれて目が覚めたり…

なんだか眠った気がせず、朝起きてもそのまんま疲れている今日この頃。しかしながら当然会社には行かなければならず、ワーキング妊婦のつらいところかも!?(お給料いただいてますからね〜)

出産後はこんなことでつらいと思っている自分を一喝したくなるに違いないと想像し、自らを励ましています。(足がつるたび、私に『つったぁ〜〜〜!!!』と起こされる夫も寝不足気味のような…笑)

そんな訳で身体はダル重なのですが、週に一回のヨガでリフレッシュを図っています。ゆっくり呼吸しながら少しずつ身体を伸ばしたりしていると、腰痛や肩凝り、あとむくみなんかも軽減される気がするんですよね。そして気持ちもスッキリ。リラックスしているからか、おなかの中でも一緒にうねうねしています!笑

もともとデスクワークで肩凝りがひどく、月に1回は整体に通っていたのですが、ヨガを初めてからは自分でメンテナンスできていて、すごい効果だと思っています。今はマタニティヨガですが、産後もできる限り続けたい趣味の一つ。骨盤のゆがみ対策になったり、出産のいきみの練習になったり、安産効果もあったりと言われているみたいなので、興味のある方にはぜひおすすめしたいです( ´ ▽ ` )

妊娠判明前は夫と通っていたため、おそろいのヨガマット!
おそろいのヨガマット
(ちなみに、始めたがったのは夫)

期間限定のコールドストーンアイスキャンディ♡
コールドストーン
(ついに病院で体重の注意を受けました)

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