iCARE、社員のソーシャルヘルスサポートに繋がる企業型確定拠出年金制度導入〜スタートアップ企業で生涯設計のサポート充実〜

2021年2月25日

クラウド型健康管理システム Carely を開発・運営する株式会社 iCARE(https://www.icare.jpn.com/) は、従業員のソーシャルヘルスサポート(*生涯にわたる社会的な健康)に繋がる企業型確定拠出年金制度(401k)を導入しました。

導入の背景

iCAREでは、「健康」を企業文化醸成の重要な要素として位置付けており、従業員の働きがいや充実感を事業成長と共に感じられるような企業文化の実現を追求しています。スタートアップ企業は、経験や成長スピードを重視し、福利厚生ほか各種制度が後回しになる印象がありますが、iCAREは“働くひとと組織の健康を創る”を企業ビジョンに掲げている以上、自社で働く社員の健康創りに繋がる制度・仕組みは積極的に取り組んでおります。

まもなく創業10年目、社員数はここ2年続けて倍増するスピード感で採用を進める中で、退職後も見据えたより長期の経済的自立、ひいては社会的な健康課題の解決にも目を向けるべく、確定拠出年金制度導入を決定しました。これにより、身体的・精神的・社会的な3つの健康の場づくりが整い、事業創造にも好影響をもたらしていくと自負しています。

■人事担当者のコメント

今回の制度導入で社員の生涯設計、人生設計のお手伝いができると思っています。生活を安定させることは社会的な健康を維持することに繋がるからです。また、利用者が限られる一般の福利厚生制度よりは、社員に等しく恩恵があると思っているため、理解不十分で申し込まない人はゼロにしようと決意しました。

意識したのは説明会の参加や質問機会への参加ハードルを下げる働きかけです。今回の導入にはイデアライフ株式会社(https://www.idea-life.biz/)に協力いただき、事前の説明会や相談会などを複数開催しました。個々人が予約した枠で対応いただく以外に、一度に3時間ほど待機いただくようお願いし、社員には「その時間をいつでも解放しているので自由にきてください」という様なアナウンスをしました。連絡の少ないメンバーをリストで確認したり、アンケートをみて疑問の詳細を把握したりするなど、個々のフォローをしっかり行いました。その結果、説明会の参加率は9割、現在対象者の7割が本制度の利用を開始しています。

■確定拠出年金制度(401k)とは

日本版401Kと呼ばれ、2001年10月にスタートした新しい年金制度です。

「確定拠出年金法」施行により加入期間中に掛金を確定して納め(拠出)掛金とその運用収益との合計額をもとに給付額(年金・一時金)が決定される企業年金制度です。特徴は、加入者の自助努力・自己責任で老後の資産を形成する私的年金であることで、導入企業には従業員の健全な資産形成のために、投資ノウハウや運用知識などの教育・フォローが重要だとされています。

参考:https://www.idea-life.biz/dc/

iCAREの人事施策(健康作り) 

・アイケア体操
・オフィスストレッチ
・各種部活動(ランニング部/筋トレ部)
・アイケアBar
・OFFICE DE YASAI
・シエスタ制度
・健康経営優良法人取得/がんアライアワード etc.

今後の構想

iCAREでは、企業の健康データから様々な健康課題の解決をサポートする健康経営プラットフォーム「Carely Place」を提供しており、そのサービスの一環として、株式会社イデアライフと提携し、企業向け確定拠出年金制度(401k)導入コンサルティングをスタートします。導入して得られる「社会保険料のコスト削減」「人事の社内貢献度の可視化」「福利厚生制度の充実」などのメリットを解説しながら、各社のソーシャルヘルスサポートを促進いたします。

なお、「Carely Place」では、既に運動・睡眠・メンタルヘルス改善のソリューションを一部の企業に導入しております。

Carely Placeサービス概要:https://www.carely.jp/hr/place-is-healthcare-platform/

※詳細はお問い合わせください。

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