危機感強まるテレワーク勤務下の健康管理をCarelyで強化【株式会社インフォマートの導入事例を公開】

2021年7月21日

クラウド健康管理システム「Carely(ケアリィ)」の開発・提供を行う、株式会社iCAREは、株式会社インフォマートのCarely導入事例インタビューを公開しました。

企業間電子商取引を行うクラウド型システム「BtoBプラットフォーム」でビジネススタイルの変革をリードする東証一部上場の株式会社インフォマート。Carelyを導入して半年程度経過し、従業員500人に向けた説明会を開催し、従業員満足度向上に効果もあったとのこと。その経緯や成果について伺いました。
(取材時期:2021年5月)

内容

・これまで紙管理だった健康診断の結果や他社サービスで実施していたストレスチェックをCarelyに一元化
・テレワーク環境下、社員一人ひとりの健康管理の強化を促すべく、従業員500名に向けたCarelyの説明会を開催
・従業員のチャット相談の利用率が向上し、一次予防の仕組みづくりを推進
・産業医や専門家と連携し、テレワーク環境下でも充実した健康管理体制を構築

導入事例インタビュー

テレワーク勤務で健康管理に危機感。Carelyで従業員の健康予防につながる仕組み作りを。

ーはじめにCarelyの導入経緯について教えてください。コロナ禍で在宅勤務が増え、従業員の健康面を危惧されたと伺っておりました。


長谷川さん:
はい、テレワーク勤務に切り替わったことでの作業環境の変化が一番の始まりです。自宅にいると運動機会がなくなるだけでなく、当社のメンバーと会う機会が減ったとともに、相談することもなくなり、各メンバーの状況が物理的に見えない状態から危機感を感じていました。そこで健康予防、一次予防ができるような仕組みを検討し始めました。


ーそうでしたか。人事側ではこれまでどのような健康管理を行なっていたのでしょうか。


長谷川さん:
従来の健康診断の管理は紙で行なっていました。それ以外にもストレスチェックは他社のサービスで実施していたため二元管理になっており、Carelyという一つのシステムで全ての健康情報が一元化できることに非常にメリットを感じています。他に、労基署の提出や生活習慣病などの高リスク者に対する保健指導など、法令遵守と業務効率化の両面を達成することも導入の目的です。


ー有難うございます。導入の際に他のサービスも検討していたそうですが、最終的な決め手はなんだったのでしょうか。

長谷川さん:
他にも検討はしておりましたが、Carelyは圧倒的なコストメリットがありました。あとは私が労務担当でもあるので、弊社で利用している就業管理のシステム連携が可能であるなど、多角的な視点で健康管理ができるツールとして他社より優位だと感じました。

篠田さん:
そうですね、コストと機能のバランスがあげられます。お金をかければいいというものでもなく、社員側にも我々人事の部署にもメリットがあってコストもかからないという全てのバランスが一番良かったのがCarelyでした。もう一つは外部連携やストレスチェックの設問数増加など、開発側でどんどんバージョンアップしていく可能性も評価した点です。

ー有難うございます。機能とコストバランス、開発スピードをそれぞれご評価いただけて嬉しいです。

社員向け説明会開催後、オンラインチャット相談利用件数が増加。

ー導入から半年ほど経過し、先日社員の方向けにCarelyの説明会を実施しました。3日間で500名ほど参加いただいたかと思います。実施の経緯について改めて伺いたいです。

長谷川さん:
かしこまりました。Carelyの導入決定時から、導入しただけでは当初の目的は達成できないと感じておりました。サービスの機能を最大限発揮し、テレワーク環境下でも社員一人ひとりの健康管理の強化を図るためには、実際に利用する社員がシステムのメリットや操作方法などを理解する必要性があると思ったのです。そこで、サービス提供者から直接説明いただくのが一番効果的だと考え、駒居様に相談させていただいたという経緯です。

ーそうだったのですね。確かにシステム導入を社内に周知するだけだとなかなか従業員側の利用率は上がらないというお声はよくいただきます。実際に500名規模の企業様の社員向け説明会はCarely史上初めての試みでした。その成果はいかがでしょうか?

長谷川さん:
オンライン健康相談の窓口はCarelyで活用したいメインの機能の一つでした。説明会開催後のヒアリングで社員からも非常に関心が高いことがわかり、どんな質問が可能かという追加の相談ももらっています。内容は例えば運動不足解消の方法や腰痛対策などについて聞いていいものか、というものです。

ー実際に相談率は劇的に上がっています。全従業員の1 %の相談率で平均以上とされている中、御社では4月の説明会以降5%程度利用いただいている状況です。詳細はもちろん把握することはできませんが、生活習慣、メンタル面の話など幅広い内容だと弊社オンライン保健師より聞いております。

人事の方ではなく、社外の専門家、なおかつ対面ではないオンライン上での相談環境が、躊躇せずに小さな不安を気軽に吐き出す後押しになっているのかもしれませんね。導入の目的にあった一次予防の仕組みづくりが構築されつつあると言えます。

長谷川さん:
そうですね、チャット相談の活用で従業員側の満足度も高まっていると感じています。導入して6ヶ月程度ですが、それ以外にも、オンライン上で従業員が自分の健康診断の結果の確認・管理ができるなどもメリットに捉えています。説明会を実施したことでさらに機能の理解が進んだため、開催して非常に良かったと思います。

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【Carelyについて】

従業員の健康を守る労務管理を効率化するクラウドサービスです。バラバラに保管されている健康診断やストレスチェック、過重労働、面談記録などの健康情報をクラウドで一元管理し、人事労務担当者の業務効率化と健康管理の法令遵守を両立します。

Carelyの詳細はこちら:https://www.carely.jp/