iCARE、3年連続「がんアライアワード」受賞!

2021年12月13日

健康管理システム「Carely」を開発・運営する株式会社iCARE(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:山田洋太)は、治療しながら働くがん罹患者が、いきいきと働くことができる職場や社会を実現するための民間プロジェクト「がんアライ部」主催の「がんアライアワード2021」において、優れた取り組みを行っている企業のうちの1社として「シルバー」を受賞いたしました。本アワードにおける受賞は3年連続となります。

受賞のポイント

・利用しやすい休暇制度と風土作り

年次有給休暇とは別に、目的別に各種休暇制度を用意しています。体調不良時や通院などで毎月1回利用できる「Self-care day(傷病休暇)」、時期を問わず保養や旅行に利用できる「Chill-out day(リフレッシュ休暇)」、新型コロナウイルス感染拡大後に制度化した「Family-care day(看護休暇)」は社員の家族・親族の看護のために取得できる最大2週間の休暇制度です。これらの目的別の休暇制度は、取得の上での心理的なハードルを下げる期待があり、実際に多い時で月に1/3以上の社員が取得するなど社内の風土にも影響しています。また、2021年は1週間単位、1ヶ月単位で男性社員2名が創業以来初の育児休業休暇制度を利用しました。前例や固定概念に捉われることなく、個々の希望に応じて取得を応援する風土があります。

・柔軟な働き方へ対応

社員数が100名を超え、今まで以上に多様な背景をもつ社員が増えていることもあり、より柔軟で働きやすい環境を整えています。フレックスタイム制度や在宅勤務制度に加え、個々の事情に応じて時差勤務や時短勤務などを認め、心身の負担を軽減しながら持続可能な働き方を促しています。

・セルフケアなど知識習得の機会

2021年8月より、「さんぽ塾」という自主参加形式の勉強会を開始しました。週に1回、産業保健や健康に関する学びを深め、自身の体調管理に活かすことができます。他に、毎月実施している衛生委員会は希望する全社員が参加可能な形で開催(オンライン参加可能)しており、各種制度やサポート環境、感染症対策などに必要な知識を得る場として機能しています。

・相談しやすい環境づくり

自社の健康管理システムである「Carely」を利用し、産業医と連携をとりながら従業員の状態を適切に把握することに務めるとともに、メディカルスタッフ(看護師、助産師、栄養士、臨床心理士、理学療法士、フィジカルトレーナーなど)にチャット相談を利用することで、多方面にわたる個々の悩みに応えられるよう環境を整えています。また、社内報の形で全社利用のチャットツールで発信し、環境を活用してもらえるよう促しています。

がんアライ部について

がんを治療しながら働く人が増えています。その一方で、職場におけるがん罹患者に対する理解は、まだまだ進んでいません。「勤務先でのサポートがない」「制度があっても利用できない雰囲気がある」など、様々な課題があります。

このような現状を打破し、治療しながら働くがん罹患者がいきいきと働くことができる職場や社会を実現するため、民間プロジェクトとして「がんアライ部」を発足しました。「がんアライ部」は「がんと就労」問題を解決するための勉強会やがんを治療しながら働くことを理解するためのイベントなどを開催することにより、がん罹患者が働きやすい環境づくりをサポートします。その取り組みの一つとして「がんアライアワード」を運営しています。

※がんアライ部HPより引用

株式会社iCAREについて

「働くひとの健康を世界中に創る」をパーパス(存在意義)に掲げる。2016年3月に健康管理システムCarelyを開発し、企業に眠る健康データを活用した働きがいのある組織創りを支援している。2021年11月現在、480社28万人が利用。

代表者:代表取締役CEO 山田洋太
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿1丁目23-23
事業内容:健康管理システム「Carely」の開発・運営および健康経営コンサルティング