製造業の社員を支える健康管理をCarelyの活用で改革【大成ラミック株式会社の成果事例】

株式会社iCARE(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:山田洋太)は、健康管理システムCarelyの成果事例として、大成ラミック株式会社の事例を公開しました。(取材時期:2022年5月)
詳細はこちら:https://www.carely.jp/case/lamick-s/
導入の目的
・業務効率化
・紙やエクセルでのデータ管理から脱したい
・健康診断を効率化したい
・使いづらいシステムから乗り換えたい
・会社の健康状態を可視化したい
・健康管理体制を一元化したい
・休職・離職を予防したい
成果とポイント
- 製造業ならではのストレスチェックの悩みを、Carelyとアイディアで解決
- 個人メールアドレスを持たない、交代勤務がある工場勤務の従業員向けに、QRコードを載せたポスターで受検勧奨。
- スマホで受検することで、Carely導入後に回答スピードがこれまでの2倍に。
- 別々のシステムでバラバラに管理していた、健診結果、ストレスチェック、面談記録などの健康関連データをCarely導入で一元化。履歴を一目で確認できるようになり、書類の管理や、探す手間に費やしていた時間を大幅に削減。
- 従業員データに紐づいた健康データを時系列で振り返ることができ、健康状態の変化やリスクの可視化が容易に。
- CarelyのオプションサービスのIPアドレス制限を利用し、情報システム部も納得のセキュリティ対策を実施
- Carelyの分析機能を利用し、健康経営優良法人の4年連続取得に向けて、代表取締役社長、保健師と共に健康経営を推進
お話を伺った方
大成ラミック株式会社 コーポレートユニット 総務人事部 人事グループ
花上 理恵 様
https://www.lamick.co.jp/