採用情報
こんにちは、iCAREの山田です。
この度、iCAREはシリーズDラウンドで総額15億円の資金調達を行いました。ご出資いただいた株主の皆様、あらためて感謝申し上げます。
今回の資金調達は、「事業成長をさらに加速させていきたい」という私の強い想いが反映された結果です。プロダクト開発や営業マーケティング、カスタマーサクセスやコーポレート機能を前進する優秀な仲間を、iCAREではお待ちしています。
未曾有のコロナ禍においても、働くひとと組織の健康を創り続けられるよう、私たち一緒に働きましょう。
株式会社iCARE
代表取締役CEO
山田洋太
iCAREについて


働くひとと組織の健康を創る
健康を創ることはカンタンではありません。
iCAREは、2つのケアを組み合わせることでこのビジョンを実現します。
1つめは、働く組織が従業員の健康を創るカンパニーケア。
2つめは、働くひとが自ら健康を創るセルフケア。
働くひとがセルフケアを行動に起こすためには、その前にカンパニーケアの整備が必要です。
これら2つのケアによってはじめて健康を創ることが出来るのです。

カンパニーケアの常識を変える
カンパニーケアについて、多くの企業が誤解しています。たとえば、
1. 健康管理(従業員の健康に配慮する法定業務)は複雑。
2. 健康に関することは専門家(医師や保健師)に任せっぱなし。
3. 企業が健康を守ったところで働くひとの健康は改善しない。
このような間違った常識を、本来あるべき常識に変えるために
iCAREは健康管理システムCarelyを世に広めています。

楽しまなければプロじゃない
自分にフタをしていないか?
スピード高く仕事へ取り組み、小さな失敗を繰り返し挑戦しているだろうか。
仲間に愛はあるか?
日常で仲間に優しいのは当たり前。プレッシャーや追い込まれた時、部門を超えた議論をぶつけている時にも同じように仲間に愛をもとう。
家族に誇れるか?
自分の仕事を楽しんでいるときは、自然に家族やパートナー、友人、社会に対して誇っているものだ。

満足したらプロじゃない
スピードは上がらないか?
スピード自体が価値であり、スピードこそ成長を意味する。常にスピードを上げられないか考えていこう。
クオリティは上がらないか?
お客様への対応やプロダクト開発ひとつひとつのクオリティを上げる努力を惜しみなく続けよう。
視座は上がらないか?
仕事とは自ら機会を創り、その機会で成長すること。常に1つ上、2つ上の視点で事業を見つめていこう。
職場環境と制度

- オフィスストレッチ
- 定期的にトレーナーによる体型・姿勢改善を実施。オフィスワークで凝り固まった身体の健康を見直します。

- 部活動
- ランニング部やダーツ部といった運動系から、GASコピペ部など社員主導で部活動が発足しています。

- 健康経営
- iCAREでは健康経営優良法人を取得しています。また、Carelyを自社でも活用することで、健康管理を徹底しています。

- セルフケアDay
- 法定の有給休暇に加えて、目的を明確にした有給制度を整備。体調不良を未然に防ぐことが、オフィスでの生産性向上につながります。

- 合宿(半年に1回)
- 部署・個人目標であるOKRを社員全員で振り返ります。自身の成果発表と来期への意気込みをプレゼンします。

- iStudy
- 日常業務だけでは知る機会がないけれど、知っておくべき各部署の業務を楽しく学ぶ社員主催の勉強会です。

- TGiF
- 「Thanks God, iCARE Friday!」いわゆる花金のニュアンスで、コミュニケーションが目的のオフィスイベントです。

- グッジョブランキング
- 日常のささいな「ありがとう」を見える化する、ピアボーナス制度。iCARE独自のSlackアプリを開発しました。